2012年10月18日木曜日

Sofmapの買取金額

査定が終了したので通知が来た。以下抜粋。

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<お預かり品査定結果>
現金支払総額
     73700円

<査定詳細>
01 MacBook Pro 2.5GHz Core i5/13.3/4G/500G/802.11n/BT/Thunder MD101J/A
上限金額   58000円
査定金額   58000円

02 ASPIREONE 753 AO752-H22C/W
上限金額   15000円
増減金額     700円
査定金額   15700円

==変更増減額==
追加「200P DDR2 2GB PC2-5300(DDR2-667)」  700円
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個人的には十分満足な買取金額。少々入金まで時間がかかることを差し引いても、お手軽さと買取金額が良いので次も使用することに決定。
もうTwoTopには売りに行かない。w

2012年10月16日火曜日

UNI-LCD27 復活

ACアダプタが届いたので、早速接続してみたところ結果はNG。うろ覚えもいいところだったが、同じ4pinでも配置が違うことは分かっていたのでモニタ側に合わせてコネクタ部分を少々整形して再TRY。結果OK。

買ったACアダプタは、"24V6A 4pin AC" あたりで検索すれば出てくる物。+端子が斜めに配置されているような変な仕様の物で無ければおそらくどれでも簡単に交換可能だろう。最悪でも出力さえ許容範囲内であればコネクタを別途用意して結線し直せば済む話でもあるし。

取り敢えずモニタを無駄にしなくて良かった…。

2012年10月15日月曜日

MD224J/A

MD224

どうしてこうなった…。

と言われても仕方が無いと言うか自分自身がおそらくは一番そう思っているのであって。確かにUSB3.0の口は付いているが、それにしてもどうだろう。例えるなら焼き鳥の匂いに釣られて鰻の蒲焼き買ってきたぐらい訳分からんですな。

まぁでも無駄にはならんだろう。やっぱり如何にNotePCとは言え13inchはmainにするには小さいしsubにするには大きくて一番中途半端なサイズだと言う事がMacbookProで良く分かったのだし。

値段的にはMacbookProとAspireの下取り価格を合わせたのとほぼ同じ。減価償却費は勉強代と考えるのがこういう時のパターンですな。

2012年10月14日日曜日

UNI-LCD27 ACアダプタ故障

電源ONしてもモニタが映らない。実はこれまでも2,3回同じような現象があって、ACアダプタを接続し直したら復旧していたのでこんなもんかと思っていたのだが、本日とうとう完全に沈黙。ACアダプタのLEDがピクリともしないので故障箇所は掲題の通りと判断。

保証期間の1ヶ月を過ぎているので取り敢えずバラしたらもうそりゃ壊れますよ的な感じだった。何の為か分からんがベタベタに塗られたグリスがはみ出してたり、基盤の裏にもう一枚鉄板が貼り付けてあったり、部材が斜めにハンダ付けされていたり。もう見たくもないので既にゴミ袋の中。ご多分に漏れずMade in Chinaなので、これもChina Riskか…なんて意味もなく考えてみたり。

しかし本体は(おそらく)問題無い筈なのでこのまま捨てるのは勿体無さ過ぎる。と言う事で同じ出力のACアダプタをついさっき通販してみた。極性がイマイチ不明なのが不安要素だが、SONYじゃあるまいし、この程度の部品に独自仕様も使ってないだろうと踏んでいる。

ま、使えなかったら39,800円+3,595円が無駄になるだけさ…。(T_T)

2012年10月11日木曜日

集荷されました

sfm

あまりに申し込みとその応答がアッサリ風味だったので、ホントに指定した時間に来るのか結構心配してたのだがちゃんと集荷してくれました。何気に今日検索したらMD101の買取上限額が申込時よりも下がっていた。さて、どうなることやら。

全然別の話ではあるが、Firefox 16が公開されたのにPalemoonWaterfoxも更新されないなぁとか思っていたら何やらドタバタしてますな。個人的に今のリリースサイクルは嫌い。Chromeみたいに黙って更新されるよりはマシだが…。せめてリリースノートへのリンクぐらいちゃんと貼って欲しいとは思う。

2012年10月10日水曜日

MacBook ProとAspire One 752

mbpao

Mac miniがリニューアルされるのを待ちきれなくて買ったMacBookProだけど、何やらもうそろそろ発表されそうな匂いが漂ってきたので手放すことにした。実際NotePCとして使ったのは届いた日に電源を入れた時だけだった。それに目が高DPIの環境に慣れてしまったらしく、とてもじゃないがMD101の液晶画面は見るに耐えない。

NetbookのAspireは引き続き使う予定だったのだが、Nexus 7が予想以上に使い勝手が良いと言うかむしろ良過ぎることと、Macを手放すタイミングが重なったのでついでに手放すことにした。敢えて不満点を挙げれば、SynapticsのタッチパッドはどうしてあんなにPeakyなんだろう?と改めて思ったこと。もう少しなんとかならんのかねぇ。いや、もはやどうでも良い事ではある。

今回はソフマップの "らくらく買取 引き取りコース" を使ってみることにした。どうにもツートップの下取りは安すぎる気がするので…。買取額が悪くなければ次も使ってみよう。

2012年10月8日月曜日

SATAの設定をAHCIからRAIDに変更する

ChipsetでRAIDがサポートされているので、OSで処理するよりも性能的には良いだろうと思って設定してみたが、結果はさにあらず。色々と試してみたものの、SoftwareでRAIDを構成した方が性能は良かった。個人的にはCPUが十分な性能を持っていたから、だと思いたい。何とも釈然としないのだが致し方なし。糞高いRAIDカードを買う気にもならんし。

取り敢えずBIOSでSATAの設定をRAIDに変更したときにちょっと躓いたので、それだけメモって終わりにしよう。

  1. RAIDドライバをインストールする。
    → IntelのZ68を使用しているので該当のinstallerを実行しただけ。
  2. レジストリの値を変更する。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStor
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\iaStorV
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci

    上記配下のStartの値を0に変更。
    → AHCIで使用していたので、実質iaStorVだけ変更。
  3. 再起動。
  4. BIOSでSATAの設定を変更。

2012年10月7日日曜日

RAID 0

ここのところどうにも体調があまりよろしくない。例によって正確には脳細胞の話ではあるのだが。でも絶不調という程でも無く、それなりに日用品の買い出しに出かけたり、車を転がしたりはしている。車は最低でも2週間に1回は動かした方が良いらしい。それ以上放置するとエンジンオイルが下がり切ってしまうのでどうのこうのと某漫画に書いてあった。一応趣味はドライブなので車を運転しているとそれなりに楽しい。

車を動かすのが目的であって何処か行くべき場所がある訳では無いので、最近はパソコン工房を冷やかしに行くことが多い。もはや余りパーツでPCを2,3台は軽く組み立てられる感じなので流石に食指が伸びることも無いのだが、たまたま中古で3.5inch500GBのHDDが3000円ちょっとで売られているのが目に入った。そう言えばメインのデスクトップPCにも1台同じのを入れているなぁと思った所で別に必要性も全くと言って良い程無いのだが、stripingしたら500GBのHDDも多少はマシになるんではなかろうかと考えてすかさずGet。ま、このぐらいの衝動買いならいいだろう…。

マザボのBIOSでRAID0を作っても良いのだが、そうすると物理的に1台のHDDとして見えてしまうので今回はOSからストライプボリュームを作ることにした。格納するデータは主にSSDからHDDに退避しているものなのでsequentialよりもrandom重視。とは言え貧乏性なのでそう大きなユニットサイズも指定したく無いので32Kでフォーマットした。Benchmark結果は下記。あまり大きな差は無い。やっぱり低レベルで構成しないと意味は無いのかなぁ…。

4K:
4K

32K:
32K